ドアノブの抗菌カバー、つけると何が変わる?

室内ドアのレバーハンドル 玄関・窓まわり

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玄関のドアノブ、家族も来客もみんな同じ場所を握っています。気づけば手のひらの跡でうっすら黒っぽくなっていた、という経験はないでしょうか。今回はその対策として使える、ソーゴの抗菌ドアノブカバー(握り玉用) クリア SG-07を紹介します。Amazon実売は1,288円、比較する他の商品はなく単品でのレビューです。

商品の外観・仕様

項目内容
商品名抗菌ドアノブカバー(握り玉用) クリア
メーカーソーゴ
型番SG-07
種類握り玉に被せる抗菌カバー
色クリア
適合握り玉用。レバーハンドル用ではない
価格の目安Amazon実売 1,288円

対象は丸い握り玉タイプのドアノブで、レバーハンドルには対応していません。色はクリア(透明)なので、金具本来の色や形はそのまま見える仕上がりです。玄関の印象を変えずに取り付けられる点が特徴です。

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なぜドアノブが汚れやすいのか

握り玉は手のひら全体で包み込むように触れる形をしているため、皮脂や汗が面に残りやすいと言われています。乾いた後にホコリが付着すると、あの黒っぽいテカりになってしまいます。しかも玄関のノブは家族だけでなく来客も触る場所なのに、キッチンや洗面所と違って掃除の順番から外れやすい場所。

このカバーは、汚れを「落とす」のではなく、触れる面そのものを金属からカバー側へ移すという発想の商品です。すでに黒くテカってしまっている場合は、先に拭き取ってから被せたほうが扱いやすいはずです。

メーカーが謳っているのはカバー表面での菌の増え方を抑える抗菌加工であり、手を除菌するものではありませんし、すでに付いた手垢を落とす洗剤でもありません。この違いは押さえておいたほうがよさそうです。

良かった点

握り玉用・クリアという条件がはっきりしているので、何を買えばいいか迷いにくいのがまず良い点です。金具の色を変えたくない家庭でも、透明カバーなら触る面だけを替えられます。また、ノブ本体を毎回強くこすりたくない場合にも向いていて、カバー側を拭く、あるいは必要なら張り替えるだけの手軽な運用。

気になった点

レバーハンドルには使えないため、形を確認せずに購入すると届いてから合わないことに気づく、というのが起こりやすい失敗のようです。また、抗菌は除菌や殺菌とは違うので、そこを混同すると期待とのズレが生まれやすいところです。カバーを被せることで握った感触や光の反射も素のノブとは変わるため、金属特有の冷たい手触りを残したい人には向かないでしょう。

なお、ドアノブについた手垢そのものの落とし方は100均 vs 無印良品 vs 専用洗剤の比較記事で扱っています。玄関ドア表面の黒ずみが気になる場合も、ノブとは別の汚れなので、そちらは玄関ドアの黒ずみ記事を参考にしてください。

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こんな方におすすめ

  • 玄関や室内のノブが丸い握り玉で、レバーハンドルではない人
  • 金具の色や形はそのままに、触る面だけカバーしたい人
  • 手垢を毎回落とす洗剤とは別に、被せる対策を足したい人

まとめ

家族も来客も同じ握り玉に触れ続け、皮脂と汗がホコリと混ざってテカりが生まれます。その部分に透明なカバーを被せるのがこの商品です。弱点はレバーハンドルに使えないことと、洗剤の代わりにはならないことの2点。仕組みを理解した上で使えば、普段の掃除の手間を減らす一助になりそうです。

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